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第45回社会思想史学会大会(2020年10月24,25日)は、「オンライン開催」となります(2020/10/18更新)

第45回社会思想史学会大会について(オンライン開催

日程:2020年10月24日(土)・25日(日)

【会員の皆様へ】東京大学駒場キャンパスにて開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染状況の深刻化という情勢をうけて幹事会で検討を重ねた結果、上記会場での開催を取りやめ、オンラインでの開催とすることに決定いたしました。まことに残念ですが、事情に鑑み、皆様のご理解・ご了解を乞う次第です。

まだ一部未定の部分がありますが、確定次第、すみやかに通知いたしますので、引き続き当ホームページをこまめにチェックして頂きますようお願いいたします。

第44回大会を盛況のうちに終了いたしました

10月26・27日に甲南大学(岡本キャンパス)におきまして、社会思想史学会第44回大会が開催され、無事に終了しました。今年度シンポジウム「社会の中の社会思想史」をはじめ、12のセッション、20の自由論題報告が行われました。会員の参加者約150名に加え、非会員の方にも38名お越しいただきました。また、26日に同キャンパス内のiCommonsで行われた懇親会では、甲南大学長の長坂悦敬先生にご挨拶を頂戴し、盛会のうちに終えることができました。大会開催校の甲南大学と、ご登壇・ご参加いただいた皆さまに感謝いたします。

第44回大会について(大会情報一部修正のお知らせ)

大会情報掲載のプログラム・大会報告集について、記載に一部誤りがありましたので、修正版を掲載いたしました。大変申し訳ありませんが、修正版をご利用下さい。

大会情報に託児サービスの利用案内を追加しました。

第44回研究大会について(2019年10月26~27日、甲南大学)

第44回研究大会のプログラム・大会報告集をアップしました。

年報『社会思想史研究』No.44への公募論文投稿募集

『社会思想史研究』No.44(2020年9月刊行予定)への「公募論文」の締め切りは、2019年7月31日(事務局必着)です。執筆要綱、とくに文字数(ページ数)などが守られていない場合、不受理となることがありますのでご注意ください。投稿の要領等につきましてはこちら、もしくは『社会思想史研究』No.42をご覧下さい。

(※本来は先日会員各位にお送りした『社会思想史学会会報』No.82に掲載すべき事項でしたが、事務局のミスにより、掲載を怠ってしまいました。深くお詫び申し上げますとともに、本HPにてお知らせさせて頂く次第です。)

鼎談『社会思想史事典』をめぐって(『図書新聞』第3396号、2019年4月20日、土))

『図書新聞』(2019年4月20日(土曜日)第3396号)の1・2面に、当学会編『社会思想史事典』をめぐる三島憲一会員・上野成利会員・宇野重規会員の鼎談「『社会思想史事典』をめぐって」が掲載されました。

2019-2021年度幹事選挙の結果と代表幹事の選出について

会員の皆様

 

昨年末に行われた新幹事選挙の結果を受け、去る3月10日に慶應義塾大学で行われた次期幹事会(準備会)で、細見和之会員が代表幹事に選ばれ、事務局が京都大学に移転することが決まりました。

以下、選挙で選ばれた幹事ならびに会計監査です。

幹事:上野成利、植村邦彦、梅田百合香 隠岐さや香、奥田敬、重田園江、川出良枝、佐藤方宣、壽里竜、太子堂正称、野口雅弘、細見和之、森川輝一、山田正行(以上14名。敬称略。五十音順)

会計監査:金慧、野原慎司(以上2名。敬称略。五十音順)

補充幹事を加えた新体制の組織と運営に関しましては、後ほどお知らせします。

会員著作アンケートのお願い

会員著作アンケートのお願い         

社会思想史学会会員の皆様

2019 年秋刊行予定の『社会思想史研究』第43号に掲載される「2018年会員新著一覧」の作成資料として、2018 年に出版された会員の著作について、アンケートいたします。
ご自身の著作、他の会員の著作について、以下の情報を、できるだけメールでお寄せください。よろしくご協力の程お願い申し上げます。

アンケート締め切り:2019年3 月25日
アンケート宛先:shst-office@shst.jp

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学経済学部
坂本達哉研究室社会思想史学会事務局

〈内容〉
1.著作名(単著・共著・編著・翻訳を含む)
2.著(編/訳)者名(共著等の場合は全員の名前)
3.原著者名(翻訳の場合)
4.出版社名(外国出版社の場合は国名も併記)
5.出版年月(2018 年1 月~12 月)
〈備考〉
・本の形をとっている会員の仕事のみを取り上げる。
・共著、共編、共訳については、奥付(執筆者一覧・訳者一覧ではない)に記載されている名前だけを取り上げる。
・寄稿論文、分担執筆、分担訳については取り上げない。
・非会員の共著者、共編者、共訳者の名前は「ほか」とする。

2019年2月23日
年報編集主任 中山智香子

内田義彦没30年記念〈講演・朗読とシンポジウム〉生きることは学ぶこと

会員の皆様

『社会思想史研究』を発刊していただいている藤原書店主催のシンポジウムのご案内です。お申込み先は下記、藤原書店です。奮ってご参加下さい。

社会思想史学会事務局

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内田義彦没30年記念〈講演・朗読とシンポジウム〉生きることは学ぶこと

 

【基調講演】今、なぜ内田義彦か

花崎皋平(哲学)

【朗読】『生きること 学ぶこと』など より

坪井美香(女優)

構成・演出=笠井賢一

【シンポジウム】内田義彦の世界

中村桂子(生命誌)

三砂ちづる(疫学)

稲賀繁美(美術史)

佐藤岳晶(作曲・邦楽演奏)

田中秀臣(経済学)

山田鋭夫(経済学)

コーディネーター=藤原良雄

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[日時] 2019年3月16日(土)

午後1時半 開会(開場 午後1時)

[会場] アルカディア市ヶ谷(私学会館)

(東京メトロ有楽町線・南北線・都営新宿線・JR 中央線「市ヶ谷」)

[入場料] 2000円/学生1500円

(定員200名程度/全席自由/申込み先着順)

*チケット発行はせず、事前申込みのうえ会場受付にて当日精算となります。

[申込み・お問合せ] 株式会社 藤原書店 Tel.03-5272-0301

[主催] 株式会社 藤原書店

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http://fujiwara-shoten.co.jp/main/news/archives/2019/01/31630.php