社会思想史学会会員の皆様
12月22日(土)・23日(日)に下記の要領でマルクス生誕200年記念国際シンポジウム「21世紀におけるマルクス」が開催されます。社会思想史学会は参加学会推薦報告への講師派遣という形でこのシンポの協賛学会となっており、当学会からは植村邦彦会員(関西大学)が登壇されます。皆さまふるってご参加ください。
当日参加も可能ですが、シンポジウム参加(10000円)レセプション/懇親会参加(5000円)の申し込みは10月31日までとなっておりますのでお急ぎください(下記の専用HP上でPayPalを使った支払いとなります)。大学院生の方はシンポジウム参加費5000円となりますので、社会思想史学会事務局までご連絡ください。
日時:2018年12月22日(土)9時20分~17時40分、2018年12月23日(日)9時10分~17時30分
場所:法政大学(市ヶ谷キャンパス)外濠校舎/富士見ゲート(〒102-8160 東京都 千代田区富士見2-17-1)
連絡先:マルクス記念シンポジウム実行委員会(e-mail:marxinthe21stcentury.jspe@gmail.com)
※詳細は、以下のシンポジウム専用ホームページをご確認ください。
「21世紀におけるマルクス」専用ホームページ: http://marxinthe21stcentury.jspe.gr.jp
フライヤー(チラシ)のダウンロードはこちらから。