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『社会思想史研究』No.46書評推薦のお願い

社会思想史学会会員の皆様へ

例年のとおり、次号の『社会思想史研究』(46号、2022年秋刊行予定)に掲載する「書評」対象本につき、会員の皆様にご推薦をお願いいたします。

 

1.対象本

この1年以内(2020-2021年)に出版された社会思想史文献で、「書評」の対象として取り上げるにふさわしいと思われるものをご推薦ください。ただし、特に重要と思われるものにつきましては、2年以内の本でも結構です。翻訳については、古典、または古典に準ずる作品を優先します。外国語の書籍は原則として対象外としますが、あえて推薦された場合は、編集委員会で検討します。

 

2.必要事項

推薦される本については、著者名、題名、出版社名、出版年月を明記し、さらに推薦理由(2~3行で結構です)を必ずつけてください。また、評者候補をご推薦いただければ幸いです。

 

3.条件

「書評」に関しましては、著者または評者が本学会員であることが条件となっております。著者が会員でない場合には、会員の評者をご推薦ください。

 

4.選考方法

「書評」本は、ジャンル、地域、時代、推薦理由などを考慮して、編集委員会で決定します。

 

ご多忙な時期かと存じますが、2021年11月26日(金)までに期日厳守で、学会事務局まで推薦をお寄せください。学会事務局のアドレスは、<shst-office@shst.jp>です(メーリングリスト投稿アドレス(@googlegroups.comで終わるアドレス)ではありませんのでご注意下さい)。

ご推薦、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2021年11月1日  『社会思想史研究』編集委員会

第46回大会へようこそ!

第46回社会思想史学会大会の準備が整いましたので、お知らせいたします。

シンポジウム・総会は10月30日、各セッション報告は10月30~31日に、それぞれオンラインで開催されます。また、自由論題報告は、当ホームページ上に各報告原稿を掲載しております(公開中~31日まで)。※大会情報のページをごらんください。

みなさまの参加をお待ちしております。

大会プログラムをアップいたしました

第46回大会の大会プログラムをアップしました(→大会情報ページへ)。

『社会思想史研究』No.45書評推薦のお願い

『社会思想史研究』No.45書評推薦のお願い 社会思想史学会会員の皆様へ

 

例年のとおり、次号の『社会思想史研究』(45号、2021年秋刊行予定)に掲載する「書評」対象本につき、会員の皆様にご推薦をお願いいたします。

 

1.対象本

この1年以内(2019-2020年)に出版された社会思想史文献で、「書評」の対象として取り上げるにふさわしいと思われるものをご推薦ください。ただし、特に重要と思われるものにつきましては、2年以内の本でも結構です。翻訳については、古典、または古典に準ずる作品を優先します。外国語の書籍は原則として対象外としますが、あえて推薦された場合は、編集委員会で検討します。

 

2.必要事項

推薦される本については、著者名、題名、出版社名、出版年月を明記し、さらに推薦理由(2~3行で結構です)を必ずつけてください。また、評者候補をご推薦いただければ幸いです。

 

3.条件

「書評」に関しましては、著者または評者が本学会員であることが条件となっております。著者が会員でない場合には、会員の評者をご推薦ください。

 

4.選考方法

「書評」本は、ジャンル、地域、時代、推薦理由などを考慮して、編集委員会で決定します。

 

ご多忙な時期かと存じますが、2020年11月20日(金)までに期日厳守で、学会事務局まで推薦をお寄せください。学会事務局のアドレスは、<shst-office@shst.jp>です(メーリングリスト投稿アドレス(@googlegroups.comで終わるアドレス)ではありませんのでご注意下さい)。できるだけ、メールでお願いしますが、郵送の場合は11月19日(木)必着で学会事務局宛にお送りください。

ご推薦、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2020年10月29日  『社会思想史研究』編集委員会

第45回大会を盛況のうちに終了いたしました

10月24・25日、社会思想史学会第45回大会が開催され、無事に終了しました。新型コロナウィルス禍という未曽有の事態のため、当初予定していた東京大学駒場キャンパスでの開催を断念し、オンライン開催というはじめての試みとなりましたが、今年度シンポジウム「社会批判はなおも可能か?」(Zoom会議・Youtube配信)をはじめ、9のセッション(各セッションによるZoom会議)、22の自由論題報告(HP上に報告原稿掲載)が行われ、盛会のうちに追えることができました。ご登壇・ご参加いただいた皆さまに感謝いたします。

第45回のプログラム、事後報告などはこちら

第45回大会の開催準備が整いました!

社会思想史学会第45回大会の開催準備が整いましたので、お知らせいたします。シンポジウム・各セッション(オンライン配信)のアクセス情報、自由論題報告の報告原稿を当ホームページ上で公開しております(※終了済み)。会員のみなさまのご参加をお待ちしております!

日本学術会議推薦者の任命拒否についての声明(2020年10月6日)

10月1日、日本学術会議が推薦した新たな会員候補106名のうち6名についての任命が拒否されました。社会思想史学会幹事会は、この件について、「日本学術会議推薦者の任命拒否についての声明」を発表いたしました(2020年10月6日付)。

第45回社会思想史学会大会(2020年10月24,25日)は、「オンライン開催」となります(2020/10/18更新)

第45回社会思想史学会大会について(オンライン開催

日程:2020年10月24日(土)・25日(日)

【会員の皆様へ】東京大学駒場キャンパスにて開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染状況の深刻化という情勢をうけて幹事会で検討を重ねた結果、上記会場での開催を取りやめ、オンラインでの開催とすることに決定いたしました。まことに残念ですが、事情に鑑み、皆様のご理解・ご了解を乞う次第です。

まだ一部未定の部分がありますが、確定次第、すみやかに通知いたしますので、引き続き当ホームページをこまめにチェックして頂きますようお願いいたします。

第44回大会を盛況のうちに終了いたしました

10月26・27日に甲南大学(岡本キャンパス)におきまして、社会思想史学会第44回大会が開催され、無事に終了しました。今年度シンポジウム「社会の中の社会思想史」をはじめ、12のセッション、20の自由論題報告が行われました。会員の参加者約150名に加え、非会員の方にも38名お越しいただきました。また、26日に同キャンパス内のiCommonsで行われた懇親会では、甲南大学長の長坂悦敬先生にご挨拶を頂戴し、盛会のうちに終えることができました。大会開催校の甲南大学と、ご登壇・ご参加いただいた皆さまに感謝いたします。

第44回大会について(大会情報一部修正のお知らせ)

大会情報掲載のプログラム・大会報告集について、記載に一部誤りがありましたので、修正版を掲載いたしました。大変申し訳ありませんが、修正版をご利用下さい。

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