第40回(2015年度)大会 セッション事後報告
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A ヒュームとスミス(スコットランド啓蒙思想研究)
B 18・9世紀ドイツの社会経済思想―カントの厳格性とその適用可能性
C フランス移民問題の再審
D 戦後思想再考――〈論壇〉と対抗的公共圏:三島由紀夫と大江健三郎・吉本隆明と鶴見俊輔
E マルクス主義の展開:ユダヤ人「ブンド」の文化的民族自治論――マルクス主義民族理論におけるその位置づけと意義
F 近代国家と戦争――啓蒙思想家はどう考えたか
G 自由主義思想の射程
H ポスト基礎付け主義と規範の行方
I 認知資本主義の展開
J 制度の政治思想史――鹿子生浩樹『征服と自由:マキャヴェッリの政治思想とルネサンス・フィレンツェ』(風行社、2013年)を読む