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第45回大会を盛況のうちに終了いたしました

10月24・25日、社会思想史学会第45回大会が開催され、無事に終了しました。新型コロナウィルス禍という未曽有の事態のため、当初予定していた東京大学駒場キャンパスでの開催を断念し、オンライン開催というはじめての試みとなりましたが、今年度シンポジウム「社会批判はなおも可能か?」(Zoom会議・Youtube配信)をはじめ、9のセッション(各セッションによるZoom会議)、22の自由論題報告(HP上に報告原稿掲載)が行われ、盛会のうちに追えることができました。ご登壇・ご参加いただいた皆さまに感謝いたします。

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